忙しい人にピッタリの貯金術

「手抜き貯金法」では、費目を気にせず、単に「浪費」「消費」「投資」の3つに分けていきます。例えば、スーパーの買い物は、中には「浪費」に分類される支出もあるけれど、全て「消費」にしてしまうといった具合です。週末の飲み会は、たとえ「投資」の部分もあったとしても、「浪費」にしてしまうのです。使ったお金で一括りにして、3つに分別することがポイントです。

具体的には、少し大きめの封筒、もしくは箱を3つ用意します。それに、それぞれ「消費」「浪費」「投資」と書きます。お金を使った時には必ずレシートや領収書をもらうか、メモをとっておくようにします。帰宅後、そのレシートが3つのどこに近いかを判断して、それぞれの袋に振り分けるのです。この方法なら、レシートを捨てないようにさえしておけば、時間のあるときにゲーム感覚でできます。これで、自分のお金の使い方の傾向が浮き彫りになります。これは貯金体質になる大きなきっかけになります。何にいくら使ったのではなく、どうお金を使っているのかを出発点にして、節約を意識するようになるからです。

2つ目の方法は、気になる支出項目を1つもしくは数個に絞って、それだけに注目する方法です。例えば、食費が気になるとしましょう。食費とは、スーパーで買ったものだけなのか、ランチや友人との外食も含めるのかを明確にしておきます。1つ目の方法と同様に3つに振り分ければ、食費にかかわるお金の使い方が浮き彫りになるというわけです。これらは簡単ですが、非常に効果的な方法です。

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